9.风乞うて花摇れる
作词:山下穗尊
作曲:山下穗尊
ひとひらのあの花の样に 辉く明日を愿ったでしょう
睑の里侧にある悲しみはもう知った
道端にうずくまった仆らが爱の种だとして
光と水をくれたこの场所に花を咲かそう
鼠色の空の下“青空を”と祈るけど
隐しきれないこの足迹に 夸りをつむいで步いてく
远くに见えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る
あなたはまだそこにいてくれて 东から来る明日を待ってる
ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を
その丘に风は吹いて 始まる夜空を见上げるのでしょう
瞬いた星达が变わらない街を照らす
蓝に染まる空の下 星々が散らばるなら
过去に出来ない痛みを前に 明日を探して踏み出せる
远くに消えた一番星 “明日に归るんだ”と呟く
いつも今日も气づいてたよ 君が守ってくれたこの场所も
变わらぬ气持ちで出逢えた朝には
もう戻れない不安の影も静かに确かに缓んでく
昨日の空に满ちる光 いつかの空にもまた辉く
あなたはまたそこにいてくれて 仆らの胸の中にも灯る
远くに见えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る
あなたはまだそこにいてくれて 东から来る明日を待ってる
ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を
君が照らしてくれたこの道を
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